数値に縛られた家づくりでは得られない「いい家」があると考えます。

何十年も住まう家。もちろん見た目だけでもよくありません。

見た目と数値がちょうどいいバランスであることが重要です。

富山の寒さから暮らしを守るために全棟で「ZEH基準」と「次世代省エネルギー基準」をクリアした性能を確保しています。

また、高い性能を維持するために専門業者による気密測定を全棟で実施しております。

断熱性能のUA値は0.50W/㎡K以下を基準とし全棟東北地方基準の断熱性を実現。まずはその秘密をHPでご確認ください

TOSUMO建築設計は日本海ガス絆HDグループとして、省エネルギー性に特化した超高性能デザイン住宅を提案しております。

住まうご家族が一年中、そして永く快適に過ごせる住まいをお届けするために、「北海道基準」を標準仕様（断熱性能UA値0.46、気密性能平均C値0.2）としています。

また家の中の空気の流れまで設計しているため、光熱費を抑えられます。

住環境だけでなく住んでからの人生を楽しんでいただくためにランニングコストを考えた高い現場性能の家にこだわっております。

太平ハウス・ラボは、国が定める「ZEH水準」の性能をクリアする、高い断熱・省エネ性を誇ります。

ZEHの最大の魅力は「省エネで家計にやさしい暮らし」。

当社のZEH住宅は、BEI値が0.8以下でエネルギー消費量を20％以上削減し、断熱性能UA値を0.55基準にしたハイスペックな省エネ性能住宅です。

さらに、太陽光発電の創エネでゼロエネルギーを実現、光熱費が抑えられ家計にやさしい暮らしを可能にしました。

わたしたちは、空・熱・光・音・色の5つの要素に基づき、生活する人の健康や快適性を得られるよう設計します。

断熱材は、広く流通している「グラスウール」に比べて、約2倍の断熱効果をもち、耐久性にも優れた「フェノールフォーム」を採用。

ZEH基準にも対応し、自然と寄り添う暮らしを実現します。

愛する自然との調和を考え抜いた建築は、住まう人の心身に心地よさをもたらします。

ツーバイフォー工法で家の中の空気を逃がさない抜群の気密・断熱性を実現。

冷暖房効率が高く、一年中快適な室温を維持する輸入住宅が叶えるのは「今」の快適な暮らしだけではありません。

光熱費を抑えることはその後の生活を豊かにするための必要条件。

そのため断熱性能を示すUA値は標準仕様で0.42W/m2K以下！ZEH oriented水準を大きく超えるものとなっております。

強い躯体によるリフォームコスト削減と相まって、家計にも地球環境にも優しい快適なエコライフを叶えます。

性能は住まう人々が快適に暮らすために重要な要素です。

住まう場所によって快適に過ごせる基準は異なります。

作造の作る家は、国で定められた北陸の省エネ基準を一歩超えた当社基準(断熱性能等級６（最高対応等級）基本数値　C値0.3以下　UA値0.5) で建てられます。

そして、全棟で気密測定を行うことで快適な家をお届けし続けています。

また、維持管理・更新の容易性と劣化対策をお届けしこだわりをつめこんだ家に永く住まうを叶えています。

わたしたちは、富山県で快適な住まいを実現するために「高断熱・高気密・計画換気」の3つを大切にしています。この3つがそろってはじめて高性能な住宅と言えます。

ZEH基準を上回る断熱等級６〜７が標準の高い断熱性、C値0.5以下が標準の高い気密性、この2つがあるからこそ可能な、新鮮な空気を常に取り入れる計画換気。

永く住まう家を「夏は涼しく、冬は暖かい」ものにすることで、快適で、健康な暮らしを叶えます。

『自然光・風を上手く取り入れるパッシブデザイン』

『省エネ設備・換気システム・創エネを考えるアクティブデザイン』

その両方を機能させる為の、断熱性能Ua値0.6以下、C値0.3以下の性能を持った家づくり。

その性能さえも、お客様と検討しながら作り上げることが可能な家元の家。

（※気密測定は全棟下地ボード施工前に計測　※Heat20 G2　気密0.1以下の実績あり）